【IoT可視化ツールレビュー】 ThingSpeak
IoT可視化ツールのレビューを行います
ThingSpeak
何を目的としたサービスか
データの保存やグラフ化できるサービス。
MATLABとの連携がメインの特徴(むしろMATLAB使えないとほぼ意味がない)
何と何ができるのか
センサーデータの可視化(ダッシュボード)

MATLAB連携

ThinhSpeakアプリ
https://jp.mathworks.com/help/thingspeak/thingspeak-apps.html?s_tid=CRUX_lftnav
それがいくらなのか

| 無料 | 約800円/月 | 約7300円/月 | |
|---|---|---|---|
| 接続台数 | 3台 | 50台 | 50台 |
| ダッシュボード | 4 | 10 | 250 |
| 送信間隔(何秒に一度データを保存できるか) | 15s | 1s | 1s |
| 商用利用 | 不可 | 不可 | 可 |
使った感じどうだったか
正直MATLABを使用したい意図がない限り選択するメリットは少ないと思っています。
フリープランだと15秒に一度しかはじかれるのでなかなか使いずらいです。
同様なことであれば、Ambientで十分だと思います。
